お酒が好きなあなた、回復力が弱ってきたあなたに、頼れる肝臓サプリを紹介します!

遺伝

ここでは、肝臓の機能を低下させる原因のひとつと考えられがちな「遺伝」について、説明します。

日本人の半数は、遺伝的にお酒に弱い

肝臓病の原因は、「遺伝要因」(加齢や遺伝など)、「外部環境要因」(ウイルス、細菌などの病原体や有害物質、ストレスなど)、「生活習慣要因」(食習慣や運動習慣など)に大別されます。

特に、日本人はお酒に弱い体質の人が多いことをご存知ですか? これこそ遺伝によるもので、日本人の約半数は生まれつき「ALDH2」という酵素の活性が弱いか、欠けているのです。

「ALDH2」は、体内に入ってきたアルコールが有害物質「アセトアルデヒド」に変わったとき、速やかに分解するための酵素です。この酵素の働きが弱かったり、できなかったりすると、少量のアルコールでも悪酔いしやすい、お酒に弱い体質になるのです。

従って、お酒に「強い」「弱い」は生まれつきの体質からくる遺伝的なもの。分解酵素の少ない人が無理をして飲みすぎれば、肝臓に負担がかかり、アルコール性肝障害にかかりやすく、アルコール中毒になりやすいものです。

強くなろうと無理な努力をするよりも、自分の体質に応じたアルコールとの付き合い方をしていきましょう。

ウイルス性肝炎は遺伝ではない!

ウイルス性肝炎は、肝臓に肝炎ウイルスが感染して起こる病気なので、遺伝ではありません。

B型肝炎ウイルスは出産時の母体血との接触が原因で母子感染することがあり、C型肝炎ウイルスも母子感染によるものが多くなっています。

EBウイルスは唾液を介して感染します。

サイトメガロウイルスは妊婦の初感染に伴う先天性の感染と、分娩時の産道感染、輸血後の感染などがあります。

いずれも、ウイルス感染によって起こるものです。

出生後のウイルス性肝炎は、血液検査で軽度の肝機能障害を認めますが、無症状のことがほとんどで、自然に治っていることもあります。

発熱、疲労感、食欲不振などの症状が続く場合は、小児科医の診断を受け、適切な治療をしてもらいましょう。

 
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